介護施設やご年配向けサービスなどシニアのためのポータルサイト
妻が亡くなりました。遺留品整理をしているところです。
妻の葬儀の記憶も新しいうちに、私も終活をしておこうと考えております。
思い出のあるものはなかなか捨てられないので、子供たちに同じ想いをさせないためにも必要だと考えました。しようと思っていることとしは、
・貯金などの銀行口座を1つにまとめておく
・形見(一部高価なもの)の受取者の指定
・入っている保険や、年金等お金に関することのメモ書き
・遺影写真の用意
・何かあった時の連絡先や、葬儀に来てほしい人のリスト
遺影写真については子どもたちに選んでもらいたいので、わかるようにそれらしい写真をまとめておきます。
法律に従って遺産は相続できればいいので、遺言は特に書く予定はありません。墓は妻が入ってものがあり、仏壇もうちにあります。葬式上も妻と同じところで予定しています。
他に必要だと考えられることはありますか?
まだ施設・サービスからの回答は投稿されておりません。